
シミができる最大の原因は紫外線です。ゴミ出しに日焼け止めも塗らずに行っていませんか?一歩でも外に出るときは、必ず日焼け止めを。紫外線は窓ガラスを通して室内にも入ってきます。日焼け止めを塗るまでは、家のカーテンも開けないほうがいいです。朝起きて顔を洗ったら必ず日焼け止めを塗ることを習慣にしましょう。
「紫外線を肌に受けなければ大丈夫」という考えは甘いです!瞳が紫外線をキャッチすると、5秒後にはメラニンを作り始めると言われています。ですから、瞳を紫外線から守るサングラスは必需品です!ちょっと怪しいですが、ゴミ出しも車の運転もサングラスがお勧めです。夏でも長袖に帽子で、日傘を差すのがベストですが、自分も周囲も暑苦しいので、体の露出した部分にはしっかり日焼け止めを塗りましょう。
気をつけていたのに、日焼けしてしまった場合には、早めの対処を!日焼けというのは軽度のやけどですから、早急に炎症を抑えましょう。熱を取るためによく冷やし、レモンやキウイなどの果物や、サプリメントなどでビタミンCを摂取して、傷の治りを早めてあげます。












顔や身体のマッサージをする習慣をつけましょう。その際に気をつけることは、マッサージジェルやマッサージクリームをたっぷりと塗って、すべりを良くして行うこと。けっして擦るようにマッサージをしてはいけません。皮膚が引きつらない程度にやさしく行うのが基本です。

美容のためには外側からのケアだけでなく、内側からケアしていくことも大事です。美容のために補いたい成分にはプラセン夕、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などがありますが、加齢と共に減少していくものがほとんどです。まずはプラセンタがあります。プラセンタには非常に色々な成分が含まれているので、様々なメリットがあります。主なものとしてカサカサや、ぷるぷる感、ツヤなど加齢とともに気になるお悩み全般をサポートします。そして、シワやたるみと関係があるコラーゲンやエラスチン、潤いのために欠かせないヒアルロン酸、元気な栄養素を含むローヤルゼリー、プロテオグリカンなどは定期的に補いたい成分でもあります。これらの成分は定期的に補わなければ、美容や健康維持の面で老化を早める可能性もあります。そこで手軽に補給できるものとしてサプリメントやドリンクがあります。
こうした成分を補い、内側からコンディションを整えていくことが、美しさを維持する秘訣ともいえるのではないでしょうか。
【あきこクリニック公式サイト】 www.akiko-clinic.com
神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業。東大病院産婦人科勤務を経て、大手美容外科勤務。美容皮膚科部長、診察部長、分院長を歴任して、2009年12月、世田谷区二子玉川にあきこクリニック開設。美容外科手術症例数50000件以上、日々美を追求するすべての女性の味方として医療を行なっている。テレビ出演等も多い。著書に『マイナス10歳肌メンテナンス』(扶桑社)、『「キレイ」を手に入れる42の秘訣』(祥伝社)、『美容外科医がすすめる「栄養バランス」ダイエット』(祥伝社)がある。